アメリカからのお客様 ①
今後は、ピエモンテ州内外のチーズ生産者や、この地方の優良な食にかかわる生産者を訪ねる、参観ツアーの企画なども行っていく予定です。
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今後は、ピエモンテ州内外のチーズ生産者や、この地方の優良な食にかかわる生産者を訪ねる、参観ツアーの企画なども行っていく予定です。
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今週はずっと天候がすぐれずにいました。
低気圧がつぎからつぎへ、やはりこちらも春の天気は変わりやすいのでしょうか?メルカート(朝市)のある前の日は、今週は天気予報を見ながら、やきもきしていました。
やはり、天気次第でメルカートに来られるお客さんの数は、相当違ってきますから。。。
今冬は、雪が多かったせいか、屋根のかわらがずれているとのことで、ちょっと雨漏りするところがでてきていました。
かわらの様子を見て、直せるところは直そうということになったのですが、なかなか天候が回復せずに、のびのびになっていましたが、この週末に、つかの間の晴れ間を利用して、屋根にのぼり、かわらのずれを少しだけ直しました。
このあたりの伝統的なかわら屋根は、素焼のテラコッタでできているため、それぞれのかわらの微妙にことなる色合いがとても自然で、何ともいえない温かみがあります。
そして、どこの街にいっても、ほとんどの家がこのかわら屋根でできていて、風景ととてもマッチしているように、思います。
このあたりのかわら屋根は、半円形のテラコッタのかわらを交互に組み合わせて、置かれています。
そのため、あおむけに置かれている、かわらがずれても、おおいかぶせているかわらがずれても、雨漏りの原因になるようです。
今年は、冬に雪が多かったせいか、雪が解けるときに、かわらをすこしずつ押し下げてしまったようで、屋根に登ったところ、あちこちでかわらがずれていました。
最近は、下側になっている雨水が流れる部分を、軽量化とコストを抑える意味かららしいのですが、スレートでできている、テラコッタのかわらと同じ半円の形をした波トタンを使っているところもあります。
これですと、遠くからの見た目は、あまりかわらずに、下側の雨水が流れる部分は、かわらがずれる心配がなくなるとのことでした。
このかわら屋根が、トタンや、スレートでできた屋根にみんな変わってしまったら、どうなっ ちゃうんだろう?と、ふっと思いました。
そんなかわら屋根ですが、以前トスカーナに行った時は、微妙に形が違っていたように思います。
イタリア各地のお住まいの方、もしお住まいの場所の伝統的なかわら屋根の写真をお持ちでしたら、投稿いただけませんでしょうか!
イタリアには何度も、来てかわら屋根も見ていたのですが、実際に住んでみると、また違った見方ができてとても新鮮に感じます。
フィオレンツォのパートナーのオリエッタ(今度ご紹介しますね!)が、昨日メルカートで花を買ってきて鉢に植えていました。
冬の間は、まったく目立たなかった花屋さんですが、街のあちこちに、店先に花をたくさん置いた花屋さんが、”現われ”ました。
スーパーマーケットの入口を入ったすぐの売り場も、昨日行った時は、ガーデニング用の様々な製品が山のように積まれて売られていました。
これから、夏至をはさんで夏のバカンスシーズンまで、冬場ちぢこまっていた体をのばして、太陽をたくさん浴びる楽しみが増えそうです!
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昨年10月、アメリカから27名の団体のお客様がお越しになった時や、2月に当Blogでご紹介しました、パルマの大学の留学生さんたちのご訪問時のように、大勢の方が一度にお見えになる時は、ご参観される皆様が、全体をスムーズにご覧いただけるよう、誘導や、通訳などを、てきぱきと行っています。
あれっ?と気がついたら、いつの間にか、工房のトイレの明かり用スイッチに英語でオン・オフが書かれていました。
エリザベスが、書いたものでした。
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そういえば、中国製と書かれた野菜はあまり見たことがないですねー。
外食は、レストランは様々ですが、こちらの人たちと一緒に仲間内で食べに行く時は、ワインは別で、大体一人当たり20-25ユーロ(約3,200円-4,000円)くらいのところに行くことが多いです。
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おはようございます!
時差7時間遅れのイタリアより、今日は一緒にカプラ(ヤギ)チーズ生産農家を訪問しましょう!
日本でも最近、少しずつですが、ヤギを飼ってチーズを作る生産者が増えつつありますね。
イタリアでは、カプラ(ヤギ)チーズはとてもポピュラーなチーズの一つです。
そして、ここピエモンテにはRobiola di Roccaverano(ロビオラ ディ ロッカベラーノ)をはじめヤギのミルクを使ったチーズが各種あります。

今日訪問する場所は、Braから車で1時間ほど、このあたりの食の宝庫でもある、Langheと呼ばれる地方にある、ヤギチーズ生産農家です。
Langhe地方は、標高数百メートルの小高い丘、山が連続した地方で、珍味の白トリュフが取れることで、世界的に有名です。
車で、どんどん奥地に入って行って、最後の集落を越えて、『道間違えたかな~?』なんて思いながら、さらに奥に入ること数キロ。
そこに、目指すヤギ農家がありました。
ここのヤギ農家では、ヤギを200頭ほど飼っています。
白いザーネン種と、茶色いアルピン種がいました。
日本では、ほとんどがザーネン種ですが、イタリアやフランスでは、アルピン種も多数います。
右からご主人、奥様、ここでヤギの世話をしている牧童さんです。
ご主人が、ヤギの世話、奥様がチーズ作りを担当しています。
ご主人は、元は都会で仕事をされていたそうです。
放牧地は、牧場から谷を越えた反対側にあります。
遠くに、ヤギたちが放牧されているのが、ご覧になれるでしょうか?
ちょうどトラックに乗って、ここで取れた、とれたてのほし草が運ばれてきました。
真っ青で、太陽の香りがほんのりする、まるでほしたてのふとんのようです。
ご主人の話では、『ここは山の一番奥だから、汚染はないし、食べさせているものもみんな農薬や化学肥料なんて使っていないんで、ほんとは、ビオロジック(有機)が取れるんだけどね~。コストがかかるから、今はまだとってないんだよ。』とのことでした。
今朝しぼりたての、ヤギのミルクです。
このミルクを使って、チーズを作ります!
作りたて! まだ型に入った状態の、チーズです!
これから、上下をひっくり返して、水分を落としたり、塩を振ったりしながら、製品に仕上げていきます。
手前が、型から出したばかりのヤギのチーズです!
いつも見慣れているチーズより、なんとなく白く思いませんか?
ヤギのチーズは、牛のチーズより、白いんです。
温度・湿度を保ちながら、熟成を進めていくと、奥のように少しずつ、水分が抜け熟成が進んでゆきます。
フレッシュなできたて、少し熟成が進んだもの、さらに熟成が進んですこし硬くなり始めたものと、こちらでは、その時々の食べ方や好みで、買われる方も選んで買っています。
訪問した時は、ちょうど出産シーズンで、この日にも子ヤギが生まれていました。
写真は、生まれてから数日経った子ヤギたちです。
ここのヤギ農家では、アグリツーリズモ(農家民宿)を数年前に始めたそうです。
こんなキッチン付きの部屋もあり、シーズンには家族連れで1週間、2週間と長期滞在をされる方が多いとのことです。
窓からは、遠くの景色がとてもきれいでした!
バカンスでやってきた人たちも、公害と無縁のこの山の中で、近くの山で採れる良質な食材と、お隣のリグーリア州の地中海からやってくる新鮮な魚介類をたくさん使って、おいしいものを食べてたら、きっと1週間、2週間どころか、ずっと滞在したくなるのではないでしょうか!
こんな素晴らしい環境で作られたおいしいヤギのチーズが、毎週ジョリートチーズ工房に届けられ、お店に並びます。
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今回は写真が多いので、二回に分けてお送りします。 続きはあす、また投稿いたしますので、ぜひお立ち寄りください。
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昨日ちょっと書いた、
”Trelilu”(http://www.trelilu.it/pages/main.htm)
のコンサートに行ってきました。
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しかし、当店の店主・フィオレンツォは、やっぱりパルミジャーノレッジャーノは、機械で切ったつるつるの表面ではなく、昔からの伝統的な、あの独特のごつごつしたかけ方がよい!と言って、パルミジャーノ レッジャーノもグラナパダーノもすべて一つずつ、手作業で、自然の割れ方に任せて切っています。
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ウルトラプレーンをご存知でしょうか?
私は、ウルトラプレーンなるものにこの地で初めてお目にかかり、そして初体験飛行をしました。
なんと!一人で簡単に押して動かせる飛行機!
それが2人乗りです!
その飛行機は、Bra郊外のとある農家の庭先を超えた先の、犬に追いかけられながら、到着した、車の車庫を大きくしたような”格納庫”にしまわれていました。
一見すると、農家の庭先にある、農機具倉庫とその前に広がる牧草地。
そんな牧草地??が滑走路!!
成田空港や、羽田空港みたいなのが、空港!と思っていた日本人の私には、Braから車で5分、セキュリティーも、搭乗手続きも、航空券すらない飛行機に乗るのは初めてです。
飛行準備。。。自分たちでむき出しのエンジン回りを点検?? 燃料タンクに燃料を入れて。
いざ大空へ!!
高度300m。
いつも乗っているボーイングとは違って、下界が間近に見えます!
サンタビットリアのカステッロのホテルとその向こうに見えるアルプスの山々!!
アルプスに囲まれている、ピエモンテ州の名前の由来、山の裾野の意味が理解できます。
今度は、下の方に、お隣、ポレンツォの街と味の大学がある建物が見えます。
味の大学については今度レポートします。。。
そうそう今夜は、ポレンツォで”Trelilu”(http://www.trelilu.it/pages/main.htm)のコンサートがあります!
エンジン止まったら?どうするの???
実は、乗っているときに聞いたんですよね。
パラシュートがキャビンの上についていて、非常のときはパラシュートを開いてゆらゆらと降りていくのだそうです。
BRAからバローロワインの産地の麓をぐるっと一周、ALBAの街の手前でUターンした、約30分のフライトでした。
飛行場に戻って、飛行機の格納準備をしてたら、一機セスナ機が降りてきました。
なんと!以前チーズ屋のお店で見かけた女性でした。
アルプスの麓まで飛行して、雲海の上を飛んできたとのことでした。
カメラを忘れたんで、写真撮れなかった、と悔しがっていました。
BRAでは、身近にこんな楽しみをされている方々がいます。
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日本語を担当している、片岡が少しの間、日本に行っていたため、記事の投稿がストップしてしまいました。
これからまたたくさんの記事を皆様にお送りしたいと思います。
今日は、当工房のご紹介第二弾!!
当工房のBraのお店を担当している『レナータ』を、ご紹介します。
皆さんが、このBraのお店を訪ねていただいたときには、最初に笑顔のレナータにお会いいただくことになると思います。
Braのお店でチーズをお買い求めになる際に、ご試食が必要な時は、ご遠慮なくレナータにお申し付けください。
皆様のご来店をお待ちしております!!
さてさて、今日は4月5日土曜日。
この1週間ピエモンテはとてもさわやかな日が続いています。
先週の日曜の朝、午前1時に、時計の大きい針が、ぐるっと一周して、午前2時に!
そうです、夏時間の到来です。
夏時間初日の朝は、あちこちの時計の針がばらばらです。
いったいどの時計を信じてよいのやら???
夏時間になったことを気が付いていない人たちも周りにはたくさんいます。
そんなこともあってでしょうね。夏時間と冬時間の移行は、日曜日の朝というか深夜に行われます。月曜なんかにしたもんにゃ、きっとたくさんの人が朝寝坊して会社遅れてしまうでしょうね!!
昨晩は、午後7時頃に夕焼けだったのが、今日は午後8時過ぎまで明るいです。
そんな夏時間、これからどんどん日が暮れるのが遅くなります。
パリで数年前に体験した事ですが、真夏になると、エッフェル塔で夜間毎時00分から10分間行われている、光のショー、エッフェル塔全体をフラッシュするのを見るためには、夜11時ごろからになります。
日本から着いたばかりの人たちは、時差ボケで夕方には目がしょぼしょぼですが、夜11時までならないとこの光の祭典が見られないため、必死で起きていたことを思い出しました。
今週は、戻ったばかりで、何かとばたばたしていたため、Braはじめ近隣の街々で開催されている朝市(メルカート)に顔を出せませんでした。
来週は、カメラ片手に、ぜひ出かけてきて、皆さんにもここピエモンテの旬をお伝えしますね!
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