ジョリートチーズ工房のご案内

2008年7月 9日 (水)

食科学大学からのお客様 ②

ご無沙汰してしまいました!

今日は、先日当工房を訪問されたパルマにある食科学大学の修士課程の皆さんをご紹介します!!

イタリアをはじめ、世界各地からの学生さんがパルマ近郊、コロルノ・キャンパスで学ばれています。

日本からも5名の方が同校で学ばれています。

学校の詳細は、www.unisg.itをご参照ください。

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地下のカンティナ兼チーズ博物館で、当工房のフィオレンツォが、皆さんにイタリアチーズについて講義を行いました。

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今回は、学校の研修の一環で、ピエモンテ州・ロンバルディア州を訪問、食に関する講義をあちこちで受けているとのことでした。

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チーズの試食では、

当工房オリジナルチーズの”Braciuk(ブラチュック)”。
地元産のBra・Teneroチーズを樽の中で、地元産のぶどうの搾りかすに漬けたチーズです。

ピエモンテ州南部、クネオ県内の山の中で作られている”Sola di pecora(ソーラ ディ ペコラ<ひつじ乳製>)。
ビオロジック(有機)農場および夏季は標高2000mほどの山の中で放牧された羊のミルクで作られています。

ランゲ地方で作られているヤギ乳・牛乳製のrobiola di roccaverano D.O.P.(ロビオラ ディ ロッカベラーノ D.O.P.<原産地統制保護製品>)
ビオロジック(有機)農場で作られたチーズです。

をご試食いただきました。

いずれもピエモンテ州産のチーズです。

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皆さんご堪能いただけましたでしょうか!!

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2008年4月28日 (月)

パルミジャーノレッジャーノ 丸ごとカット実演

先日、当Blogでご案内致しました『パルミジャーノレッジャーノの丸ごとカット実演』に、急なご連絡にも関わらず、4名の方が参加されました。
ご参加された皆様、ありがとうございました。
       
当日は、ご参加いただきました皆さんには、パルミジャーノレッジャーノを保管している地下のカンティナをご覧いただいたあと、ピエロによる”丸ごとカット”の実演を行いました。

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そしてご参加いただいた方に、実際に、専用ナイフを使って、ピエロの指導を受けながらパルミジャーノレッジャーノをカットして頂きました。

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ピエロが実演で、半分にカットしたパルミジャーノレッジャーノを、最終的に1/8までカット。
       
これからも、いろいろなチーズについての企画を行いますので、ご参加お待ちいたしております!!
     
ご参加された皆様お疲れ様でした!

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2008年4月17日 (木)

お知らせ!! パルミジャーノカット実演

来週、4月23日(水) 午前10時より、このBlogで華麗な技をご覧いただきました、ピエロのパルミジャーノレッジャーノのカットを行います。
     
お近くにお住まいの方、また偶然にもお近くをお通りの方、ぜひお立ち寄りください。
   
事前にお申込みをいただく形に致しますので、最悪当日でも結構ですので、ご一報をお願いいたします。
(前日までは、下記emailまでお願いします。また、当日はお電話にて、0172-412920まで、朝8時半電話受けが可能になります。)

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ジョリートチーズ工房のご紹介(5)

おはようございます。
      
今日は、当工房の海外との窓口担当、エリザベスをご紹介します。

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いつもにこやかな、アメリカ出身のエリザベスは、英語(母国語)、ドイツ語、イタリア語に堪能で、ヨーロッパ各国やアメリカなどからの、ご注文や、お問い合わせ、視察・参観などの窓口として、3ヶ国語をフルに活用しています。
           
そして、欧米諸国から当工房へ視察・参観におみえになる日は、エリザベスが、こまやかなセンスで、参観・試食の準備をしています。
           
一緒に、準備のお手伝いをしていて、エリザベスの行動や、考え方には、いつも感心させられます。

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昨年10月、アメリカから27名の団体のお客様がお越しになった時や、2月に当Blogでご紹介しました、パルマの大学の留学生さんたちのご訪問時のように、大勢の方が一度にお見えになる時は、ご参観される皆様が、全体をスムーズにご覧いただけるよう、誘導や、通訳などを、てきぱきと行っています。
      
あれっ?と気がついたら、いつの間にか、工房のトイレの明かり用スイッチに英語でオン・オフが書かれていました。
エリザベスが、書いたものでした。

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今年も、この地方の観光シーズンがスタートしました。
欧米各国から、視察・参観のお申込みが入ってきており、今日もパソコンとにらめっこしながら、他のスケジュールとの調整など、フィオレンツォと相談しています。
エリザベスにとっては、これからまた忙しい季節に突入です。
     
     
そして、おまたせしましたー。。。!!
      
日本でも4月15日からモッツァレーラ・ブッファロ(水牛のミルクのモッツァレーラ)の輸入が解禁になったと聞きました。
      
そんな中、昨日お店でちらっと、目についたのが、モッツァレーラ・ブッファロでした。
       
あれっ? あったんだ! という感じで久しぶりに、モッツァレーラ・ブッファロをお店で対面しました。
     
先日、モッツァレーラが食べたくなり、致し方なく牛乳製のモッツァレーラを食べたんですが、なんとなく、物足りない。。。ミルクっぽくないんです。
      
これで、またあのおいしいモッツァレーラ・ブッファロ、ぷりん!とした白いモッツァレーラ・ブッファロを二つにサクッと切り、口に入れたあの感触と味を、また楽しめることになりました。
      
カンパーニャ州さん、もう二度とダイオキシン事件なんて起こさないでくださいね!
お願いします。。。

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2008年4月 8日 (火)

ジョリートチーズ工房のご紹介(4)

おはようございます!
夏時間の時差、日本から7時間遅れのイタリアからです。
                                 
今日は、若手のホープ、マルコをご紹介します!

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マルコは、実はソムリエです。
マルコはワインづくり一家の出身です。
おじいちゃんも、おとうさんもみんなワイン好き。
                              
ワインのことを聞いたら、天下一品、何でも答えてくれます。
目がピカッと輝いて!
                                                
マルコは英語とフランス語を話します。
ここ、ピエモンテ州は、その昔サボア公国という国だったころ、フランスアルプスの麓サボア地方と同じ国でした。
そんなこともあってか、フランス語を話す人がとても多くいます。
                                  
料理や文化、方言もフランスの影響を強く受けていることがわかることが多々あります。
フランスのサボア地方も、逆にイタリアの影響を受けていています。
                                                
海外から来られたお客様へのデグスタジオーネ(試食)は、マルコの担当です。
当”ジョリートチーズ工房”のホームページ(http://www.giolitocheese.com/)でもご紹介していますが、当工房では、工房内の見学とイタリアチーズの試食ツアーを行っています。
                                                   
スローフードですっかり有名になったこともあり、ここBRA(ブラ市)を訪れる海外からの視察、観光などの方が増えてきています。
                                                 
そんなことから、当工房に視察・参観のお問い合わせを多く頂いており、今まではおもに欧米諸国の方々向けに、視察・参観を行ってきました。
                                                      
今年から、日本の方々向けにも、視察・参観をして頂けるように致しましたので、お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

                   
マルコが、厳選したワインとともに、イタリアのおいしいチーズをご試食ください。
(英語が苦手な方には、日本語でのご対応もございます。)

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今日は、マルコが”ペコリーノロマーノ”のカットをしています。

ペコリーノロマーノは、ローマ近郊及びサルデーニャ島(地中海のイタリア領)を主産地としています。
名前のとおり、100%ペコリーノ(ひつじ)のミルクで作られています。

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マルコは、当工房のマルチ選手!
レナータとともに、お店でお客様のご対応、ある時は、ピエロとメルカート(朝市)、そしてある時は、デグスタジオーネ(試食)。。。
                       
もしかしたら、一番見かけることが多いメンバーかもしれません。
もし、マルコを見かけたら、英語または、日本語(現在ちょっとだけ勉強中)で気軽に、声をかけてみてくださいね!
               
実は、マルコは独身で、現在パートナー募集中です!!

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2008年4月 7日 (月)

ジョリートチーズ工房のご紹介(3)

今日はパルミジャーノレッジャーノチーズカットの名人! ピエロをご紹介します。

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先日ピエロの指導のもとで、ひとつが40kg近くある、パルミジャーノレッジャーノチーズのカットに挑戦!
ピエロがカットしているのを見ていると、とても簡単そう。
                            
これなら自分でもできるなー、なーんて思いながらいざ挑戦!
                       
ところが、いざチーズにナイフを入れようとすると、つるつる滑って、思うようにナイフが入っていかないんです。
やっとのことで、ナイフを差し込んで、大きなパルミジャーノレッジャーノを二つに割ると、ボロボロと中からかけらというか、破片がたくさん落ちてきました。
                   
ピエロがすると、ほとんど破片なんて落ちないんですが。。。
(でも本当はちょっと破片、大きめの破片が落ちてくれた方が良いのですがね。。。さっと手を出して味見がてらおいしいパルミジャーノレッジャーノをパクリとできるので!)

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パルミジャーノレッジャーノのカットについて、最近はイタリアでも、レーザーやワイヤーでカットするところが増えてきています。
スーパーや量販店では、何と言っても時間短縮=コスト削減ができるからとのことです。

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しかし、当店の店主・フィオレンツォは、やっぱりパルミジャーノレッジャーノは、機械で切ったつるつるの表面ではなく、昔からの伝統的な、あの独特のごつごつしたかけ方がよい!と言って、パルミジャーノ レッジャーノもグラナパダーノもすべて一つずつ、手作業で、自然の割れ方に任せて切っています。

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ピエロの担当は、朝市(メルカート)です。
朝市の前日は、ピエロは大忙しです。
                       
朝市にもっていく何十種類ものチーズをひとつずつ吟味しながら、ていねいに専用の冷蔵ショーケースに並べていきます。
ピエロは、チーズの切り方、扱い方が本当にていねいです。
                         
金曜朝のBRAや、土曜日のALBAのグランドメルカート(とっても規模の大きな朝市です)に出店していますので、メルカートに出かけられた方は、きっとピエロの華麗な技をご覧いただくことができると思います。

メルカートのレポートは近日中にしますので、お楽しみに!

続きを読む "ジョリートチーズ工房のご紹介(3)"

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2008年4月 5日 (土)

ジョリートチーズ工房のご紹介(2)

日本語を担当している、片岡が少しの間、日本に行っていたため、記事の投稿がストップしてしまいました。

これからまたたくさんの記事を皆様にお送りしたいと思います。

今日は、当工房のご紹介第二弾!!

当工房のBraのお店を担当している『レナータ』を、ご紹介します。

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  皆さんが、このBraのお店を訪ねていただいたときには、最初に笑顔のレナータにお会いいただくことになると思います。

Braのお店でチーズをお買い求めになる際に、ご試食が必要な時は、ご遠慮なくレナータにお申し付けください。

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皆様のご来店をお待ちしております!!

 さてさて、今日は4月5日土曜日。

この1週間ピエモンテはとてもさわやかな日が続いています。

先週の日曜の朝、午前1時に、時計の大きい針が、ぐるっと一周して、午前2時に!

そうです、夏時間の到来です。

夏時間初日の朝は、あちこちの時計の針がばらばらです。

いったいどの時計を信じてよいのやら???

夏時間になったことを気が付いていない人たちも周りにはたくさんいます。

そんなこともあってでしょうね。夏時間と冬時間の移行は、日曜日の朝というか深夜に行われます。月曜なんかにしたもんにゃ、きっとたくさんの人が朝寝坊して会社遅れてしまうでしょうね!!

昨晩は、午後7時頃に夕焼けだったのが、今日は午後8時過ぎまで明るいです。

そんな夏時間、これからどんどん日が暮れるのが遅くなります。

パリで数年前に体験した事ですが、真夏になると、エッフェル塔で夜間毎時00分から10分間行われている、光のショー、エッフェル塔全体をフラッシュするのを見るためには、夜11時ごろからになります。

日本から着いたばかりの人たちは、時差ボケで夕方には目がしょぼしょぼですが、夜11時までならないとこの光の祭典が見られないため、必死で起きていたことを思い出しました。

今週は、戻ったばかりで、何かとばたばたしていたため、Braはじめ近隣の街々で開催されている朝市(メルカート)に顔を出せませんでした。

来週は、カメラ片手に、ぜひ出かけてきて、皆さんにもここピエモンテの旬をお伝えしますね!

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2008年2月21日 (木)

ジョリートチーズ工房のご紹介

当ジョリートチーズ工房当主のフィオレンツォ ジョリートをご紹介します。
長年イタリアチーズを愛し続け、その中から更に厳選した生産者のチーズを熟成、販売することに情熱をかけています。

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2008年2月20日 (水)

はじめまして!

はじめまして! チャオ!
今後イタリア、ピエモンテ州・Bra(ブラ)市にあるジョリートチーズ工房から、Blogで最新のBra情報をお伝えします。
イタリア・ピエモンテ州は、西と北を3000mを超すアルプスに囲まれ、自然豊かな場所です。また、一昨年にはピエモンテの代表的な街の一つであるトリノ市にて冬季オリンピックが開催されました。
Bra(ブラ)市は、ピエモンテ州の中ほど、トリノ市の南50kmほどの場所にあります。
Bra(ブラ)市は、最近日本でご存じの方も多いかと思いますが、スローフード発祥の地で、国際スローフード協会の本部があり、二年に1度チーズ祭が開催されます。
そんなBra(ブラ)にあるチーズ工房から工房、Bra(ブラ)、ピエモンテ州にまつわる日々のニュースをお伝えします。
ジョリートチーズ工房では、世界各地から訪れる方々のために、ここBra(ブラ)にある直営店舗で見学ツアーを開催しています。
店舗、バックヤード、地下のカンティナ及び地下に併設されているチーズ博物館など隅々までご覧いただき、最後に当ジョリートチーズ工房が厳選した各種チーズの試食を地元のおいしいワインとともにして頂くことができます。
詳しくは、当ジョリートチーズ工房のホームページhttp://www.giolitocheese.com/)をご覧ください。
また、現在『クラリス 冬号 Vol.1(朝日新聞社)』(http://opendoors.asahi.com/data/detail/8809.shtml)に当ジョリートチーズ工房が掲載されています。また、北イタリア特集の中で、Bra(ブラ)及びピエモンテ州について詳しい情報が載っていますので、ぜひご覧ください。
チャオ!

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